ネイタルホロスコープを読み解き、個別性の分析を行う

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ネイタルホロスコープは、このような単一の円形図で示されます。
生まれた瞬間の、地球と太陽系天体の位置関係を簡易表示しています。

自分が生まれた瞬間に地球から見て、太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星の10個の天体が、何座の方角にあったのかを示しています。

現代はまだ解明されていない自分という全体を構成している何かを、10個の天体に見立てて分割し、それぞれについて深掘りしていくことで、自分の個別性や、個別性同士の化学反応を分析していくのがネイタルホロスコープ鑑定です。

TVや雑誌の星座占いで、明記されていない場合は太陽星座占いであり、生まれた瞬間に太陽があった方角(星座)から鑑定しています。

このおかげで太陽星座は広く認知されています。

太陽星座から鑑定できるのはその人の全体性です。
その他にも9つの天体があり、それぞれが月星座金星星座などと呼ばれて、太陽星座とは違う部分のパーソナリティを担当しています。

例:獅子座の人

「私は獅子座なのに全然目立ちたがりでもないし華やかでもない」という人は、月星座がおうし座でした。

はその人の感情を司る天体です。
太陽が自己表現に長けた獅子座でも、月星座(感情)が大人しいおうし座なので、2つの個性はブレンドされ、獅子座らしからぬ静かさを備えているのが個性です。

天体同士のアスペクト

左の表はアスペクト表と呼ばれます。

自分を天体に投影して10個に分割した個別性同士が、どのような位置関係にあるかが一覧表示されます。

自分の個別性同士が、ある決まった角度を形成している時、特定の働き方(化学反応)をすることを、古代の占星術師たち、数学者たちは発見しました。

その決まった角度関係をアスペクトと呼びます

アスペクトを見れば何がわかる?

アスペクトとされているものには数学的に均整のとれた角度が多く、例えば円(360度)を4分割した90°や、3分割した120°があります。

またアスペクトは、化学反応の仕方の傾向で2種に大別されていて、それぞれソフトアスペクトハードアスペクトと呼ばれます。

ソフトアスペクト(60度、120度):2つの個別性は調和的
ハードアスペクト(0度、90度、180度):2つの個別性は異質で摩擦を生む

例えば、太陽と月が60°の人は、
人生目標(太陽)と、感情(月)が調和的なので、人生目標に向かう行動と、それに準じて生じる感情体験が調和的、転じて、安らかに人生の目標を進めやすい人です。

自分への理解を深めることがネイタルホロスコープ分析の目的です。

自分への理解が深まると内省が起こり、違う自分が現実化します。
それは現実の世界における振る舞いを変化させ、周囲の現実も変化します。

自分の持つ可能性や不得意な部分、無意識で行っていたクセを知り、それを意識的にコントロールし、
人間関係や仕事、様々な現実を変化させましょう


ホロスコープは自分で分析してみるのも楽しい

ホロスコープのことがわかってくると、自分のホロスコープを読み解くことが楽しくなります。
興味がある方はチャレンジしてみてください。

私も僭越ながら、ホロスコープの基礎講座中級講座を行っています。
講座は対面でのみ行っていますので、HPには掲載していません。
受講されたい方は直接ご連絡ください。
※講座の詳細チラシは、今治イオンモールうらないのやかたでのみ配布しています